ジョン・F・ケネディやビル・クリントンが尊敬した人
とんでもなく久々の更新です。(別に読書をさぼってたわけではないです)
今年父が亡くなり、経済的にも多少やりくりに困っていて出会ったのがこの本です。
ご存知上杉鷹山についての本なのですが、この方の名前は高校時代の親友が絶賛していたので名前だけは知っていたのですが、今回読んでみて大変勉強になりました。
上杉謙信公からの名門上杉家も、度重なる減俸にも関わらず鷹山公の時代にはなぜか抱えている家臣は謙信公の時代とほぼ同じで、家臣への給料が収入の90%と以上というありえない経営をしていたそうです。
年貢を納める農民は、重税に絶えられず離散し破産寸前の最悪な状態で若き鷹山公は投手になり、この時代としては信じられないような領民を富ませるという民主的な考え方で改革を進めます。
また身障者であった奥方にも折り紙を折って届けたり細やかな愛情をかける姿は心温まります。
多少の経済問題など、彼の困難からすればなんと小さいことかと勇気が湧いてきました。
読んでいてふと、社長退陣後に全社員と握手して回ったあの名物社長「本多宗一郎」の姿と上杉鷹山公の姿が重なりました。
上杉鷹山の経営学―危機を乗り切るリーダーの条件
今年父が亡くなり、経済的にも多少やりくりに困っていて出会ったのがこの本です。
ご存知上杉鷹山についての本なのですが、この方の名前は高校時代の親友が絶賛していたので名前だけは知っていたのですが、今回読んでみて大変勉強になりました。
上杉謙信公からの名門上杉家も、度重なる減俸にも関わらず鷹山公の時代にはなぜか抱えている家臣は謙信公の時代とほぼ同じで、家臣への給料が収入の90%と以上というありえない経営をしていたそうです。
年貢を納める農民は、重税に絶えられず離散し破産寸前の最悪な状態で若き鷹山公は投手になり、この時代としては信じられないような領民を富ませるという民主的な考え方で改革を進めます。
また身障者であった奥方にも折り紙を折って届けたり細やかな愛情をかける姿は心温まります。
多少の経済問題など、彼の困難からすればなんと小さいことかと勇気が湧いてきました。
読んでいてふと、社長退陣後に全社員と握手して回ったあの名物社長「本多宗一郎」の姿と上杉鷹山公の姿が重なりました。
![]() | 上杉鷹山の経済学/水ヌレシミ・ヨレ・少傷み/童門冬二/PHP研究所/PHP文庫/文庫 |

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